昔、この地方の正月行事に用いられていたワラ馬です。 もともとは、昔の人が豊作を願って作ったものだったのですが、 現在、商売繁盛や縁起ものとして復活し、人気を呼んでいます。
岡山自動車道の開通に伴い、太平洋と日本海が1本の道で繋がりました。双方から受ける風が新たな風を創り出す有漢町の象徴として、石の風車が造られました。高知県在住の石の彫刻家門脇おさむ氏のプロデュースで、すすきの穂がゆれる程度の風で動く様は必見です。
芳烈自家製の粕漬けです。 蔵ならではの濃厚な風味と、バリバリッという十分な歯ごたえをお楽しみください。 期間・数量限定ですので、事前にお問い合わせをお願いします。
この大きなビン、一体なんに使うものでしょう? 答えは焼酎ビン。 終戦直後は、このビンに入った焼酎が各地に出回っていました。 役目を終えて蔵で眠っていたことろを杜氏さんに見つかり、 公開されることになったのです。 この中に入っていた焼酎、どんな味がしたんでしょうね・・・。
年1回のジャズコンサートを実施しています。